子ども達の自主性を育むファシリテーターとは??

私たち未来のオトナ計画では、

お土産の開発や、街の開発時には、グループに1.2名づつファシリテーターと呼ばれる担当がつきます。

(子供達からは先生という扱いになっちゃうけど…)

その担当の役割は、ズバリ見守り。

緊張している子供達の意見を代わりに聞いたり、たくさん出た意見をどうやってまとめるかを子供達に聞く係。

どーしても進まない時もあるので、先に子供リーダーを作ってその子に任せていきます。

お世話になっている大学のキャリアデザインの先生には、普段、なかなか主体性を持って自分の力で何かを考えて作り出す経験が少ないというような事を聞いたことがあります。

企画会議や当日にファシリテーターは聞いてくるだけだから、自分がやらないとコレは進まない…と感じた子はすごーく主体性を持って工夫が出来ます。

そうでなかった子も、そういう変化を見て次はこうしようとか、その子のサポートしよう。とか何かしらの変化はあるはず…

私たちファシリテーターは、みんなの意見を引き出す係として、子供の主体性、自主性の芽を摘まないで進行する係をしていきたいと思います。

私自身、ファシリテーターという役割を学び、やってみて気付くのは普段いかに子供のやる事に口を挟んでしまっていたのかと言う事。

家庭内にもファシリテーターは必要と感じる今日この頃です。

渡邉かおり

これからAIの導入で仕事の選択が変わると言われる中、 成績だけではなく進学先を選んで欲しい。 入れる会社を探すのではなく、やりたい仕事について欲しい。 そのために "カッコよく働くプロ"をたくさん知ってほしい。 そんな想いで始めました。