未来のお仕事インタビューNo.1 ドローンのお仕事 スキャドロン株式会社

未来のお仕事インタビューにスキャドロン株式会社(以下スキャドロン)の

多根井社長に色々お話聞いてきました!

未来のお仕事インタビューとは?

未来に繋ぎたい仕事や仕事の未来について様々な職種についてインタビューしていく企画です。

取材して欲しいお仕事も募集中。

気になる仕事にどうやったらなれるのか?

どんな人が向いてるか?色々聞いていきます!

Q1【どんなお仕事ですか??】

道路を広くしたり、川に掛ける橋や山道を守る為の壁、大雨で川が壊れないように、測量をしたり、地層 の調査をしたり、設計をしたりするお仕事。 こちらの会社ではドローンやレーザービームを使って3次元の測量や設計もしています。

測量って仕事は、特殊なカメラを使って物や地形の高さや、深さ、⻑さを測って、工事をする時の地図や設計図にひつような数字を出すお仕事。

そこに地質調査って仕事により、ダイヤモンドのついたドリルで地面を掘り、地層の土の種類や硬さがわかることで

この地面にはどれくらいの大きさの建物が建てられるのか?

どんなかたちの建物が建てられるのか?

地面を掘ったら地下水が流れていないか?

など色んなことがわかります。

それらの情報をもとに設計ってお仕事で、道路や橋などのデザインを決めて、工事をするための作り方の説明書を作成します。

「普段は工事現場の中を覗けないからなかなか見えない仕事だけど、生活になくてはならない仕事ですね。」

Q2【これから測量や地質調査の仕事はどうなっていきますか?】

もう、道路も整備されて道も綺麗になっているところが多いのと、仕事の仕組みが変わり、公共事業をメ インの仕事とするのは難しくなっています。 実は少し前まではスキャドロンも公共の場所の仕事をするのがメインでした。 もっとこの技術を活かせる仕事はないか?を考えた時に、ちょうど自分の趣味だったドローンで測量の世 界が変わるという情報をキャッチして、最先端の機械をいち早く取り入れ、測量の新しい手法を開拓して いきました。

ドローンの測量はとても仕事が速くて、なによりも 3 次元にできるので重宝されています。 例えば今まで 3 人1組で 3 日かかっていた仕事がドローンを使えば 2 人で半日あれば終わり、時間も人 手も大幅にカットできるようになります。 ドローンを使った測量や調査ができるようになったことで、

今まではできなかった多くのことができるようになったこと。

さらには労力がぐんと減って、働く時間の削減にもつながりました。

ドローンによる測量が普及していくことで今まではキツイ仕事だったのがスマートにカッコよく楽しく働 けるようになっていくと思います。

Q3【どんな人がこの仕事に向いていますか?】

今までは経験や資格が必要でまた体力もいる大変なイメージの仕事の1つでしたが、ドローンや3D レー ザースキャナーの導入で、ガラッと仕事で必要な技術が変わり、立体を認識できる能力(3 次元の想像力) が重要視されるようになってきました。

例えば、プログラミングやゲームが得意な人はまさに適職だと言えます。 実際にスキャドロンでもドローンを導入してからゲームが得意な人が入って、少ししたら先輩よりも上達 していたという話もあるくらい…

「まさか、ゲーム好きな事が活かせる仕事がゲーム業界と youtuber 以外にもあるなんて驚きですね」

Q4【最後に多根井社⻑はどんな小中学生でしたか?】

野球が得意で車のラジコンが大好きな少年時代を過ごしていました。 体が大きくて気も強くてまさにジャイアンみたいな感じでした。

大阪の高校に入って世界が広がった時に、今までみたいに威張っていても誰も人は認めてくれない…とい う体験をしてから ”みんなに認めてもらうにはどうしたらいいんだろう?”と、自分から変わることを意識して行動するよう になってきて、それは大人になっても続いて、失敗を繰り返して考え直すことで 少しずつ人に認めてもらえるようになりました。

”うまくいかない時は自分から変わること”を経験していたから、4 年前に会社の仕事に未来が見えなくて 途方に暮れていたときも、趣味であったドローンを仕事に生かすことを思いつけたんだと思います。

「失敗と反省を繰り返した経験を教訓に変えて、会社のピンチまで救ってしまう発想や挑戦する力が今のスキャドロンを支えているんですね」

Q5【未来のオトナたちに一言】

夢に向かって一歩踏み出そう!そこから素晴らしい未来が始まります

協力スキャドロン株式会社

渡邉かおり

これからAIの導入で仕事の選択が変わると言われる中、 成績だけではなく進学先を選んで欲しい。 入れる会社を探すのではなく、やりたい仕事について欲しい。 そのために "カッコよく働くプロ"をたくさん知ってほしい。 そんな想いで始めました。